Traffic aggregation

メインは鉄道なれど、バスに飛行機、フェリーから自家用車まで、交通機関なんでもござれ。

【宿泊記】セントレジスホテル 大阪

普段の趣旨とは違いますが、無料宿泊特典を利用して泊まったホテルがとても快適だったので備忘録を兼ねて記事にします。
f:id:cosoadd:20170628230441j:image

泊まるきっかけとなったのは、SPG AMEXカードの無料宿泊特典の有効期限切れが間近となったことでした。元々の予定だと、GW期間中に普段泊まれないような宿代の高いホテルを利用して元を取る…つもりだったのですが、体調不良で計画はオジャンに。国内でどこか普段泊まれないような対象ホテルは無いかな…と調べた結果がセントレジスでした。

そして予約したのは宿泊当日。というのもキャンセル料の高さのため。有償だとお高いホテルだけあって、無料キャンセル期限を過ぎた場合は、キャンセル料がなんと6万円也。特典2年分のカード維持費とほぼ同じになってしまうのです。ただし、キャンセル料を取られる分、特典は返却されます…有効期限間近の場合はあまり嬉しくはありませんが。そのため、確実に泊まるであろう当日に予約したという次第なのです。

当日は伊勢方面を経由して、しまかぜで大阪入りし、終点の難波からは地下鉄に乗り換えて2駅移動。セントレジスホテル大阪は、御堂筋線本町駅の7番出口からすぐ立地で、雨に濡れずに駅とホテルを行き来できます。
f:id:cosoadd:20170629000444j:image
f:id:cosoadd:20170629001301j:image

ホテル内に入ると、辺り一面心地良い香りで満たされていました…JALサクララウンジも入口付近はアロマの香りを漂わせていますが、それよりも数段いい香りでした。私は地下鉄の出口に近い脇のサブ?の入口から入りましたが、車寄せ側にある正面入口から入るとすぐにモニュメントが見えてきます。
f:id:cosoadd:20170629001711j:image

レセプションは12階なので、まずはエレベーターに乗ります。チェックインしようとしましたが、2組待ちとのことでしばしロビーのソファに座って待ちました。天井は、少なくとも1.5階分?以上は高さがあり、圧迫感は全くありません。

5分ほど待ってからチェックインしましたが、より上位の部屋は満室で、残念ながらアップグレードとはなりませんでした。規約通りの対応ですが、翌日のチェックアウト手続き時も含めて何度かお詫びされまして…なんだかこちらの方が申し訳なくなってしまいます。
f:id:cosoadd:20170629002132j:image
f:id:cosoadd:20170630001809j:image

案内を受けてお部屋に。特典利用時は標準的な部屋になるのですが、それでもかなり広く感じます。写真に撮ってみるとイマイチ広さが感じられないのは、ロビーと同じく天井が高いせいでしょうか。案内の最後にウェルカムドリンクの有無を確認されたので、暑かったこともありアイスコーヒーを注文。
f:id:cosoadd:20170629003144j:image
f:id:cosoadd:20170629003220j:image

今回割り当てられた部屋は南向きのため、窓から夜景を眺めると、あべのハルカスが小さく見えました。日中になってからズームで撮影しようと思っていたのですが…残念ながら雨で霞んでしまいました。f:id:cosoadd:20170629003733j:image
f:id:cosoadd:20170629234809j:image

ベッド周りを確認。掛け布団がそれなりの厚みがあってしっかりしており、また枕の柔らかさも好みに合っていて快適に眠ることができました。寝間着はセントレジス柄?な菱形です。ベッドの横には部屋の照明や、電動カーテンのスイッチがまとめられており、ベッドに入ったままでも操作できるので、ラクチンでした。f:id:cosoadd:20170629235653j:image
f:id:cosoadd:20170629235739j:image

あちこち見ているうちに、頼んだアイスコーヒーが到着。このホテルでは、全室で24時間のバトラーサービスが付いており、コーヒー・紅茶であればいつでも持ってきてもらうことができます。依頼するには、電話機左下の赤のボタンを押して電話一本。他にも依頼できることは何種類かありますが使いこなしきれず…利用したのは結局飲み物だけでした。
f:id:cosoadd:20170629235718j:image
f:id:cosoadd:20170630001104j:image

続けて水回り。浴室にはもちろん浴槽があり、テレビも付いていました。アメニティのボディウォッシュは、ホテルだとあまり見かけない?スクラブ入りでした。もちろんいい香りがします。
f:id:cosoadd:20170630003312j:image
f:id:cosoadd:20170630003341j:image
f:id:cosoadd:20170630003425j:image

シャワーを浴びて、冷たい紅茶で一息ついてから眠りに…Zzz
f:id:cosoadd:20170630004047j:image

明けて翌朝、朝食のためにロビー階へ。特典宿泊の場合は朝食が付いていないので、追加料金で利用しました。また、1日目のうちに予約することで、通常料金より割引されて2950円になりました。

レストランに入ると、席が空いていないということで、一旦朝は閉じているバーの中で待つことに。これがまた雰囲気のある空間でして…夜に行っておけば良かったかなと少し後悔気味です。ちなみに、SPGゴールド会員以上がチェックイン時に選べる特典の内、ドリンクチケットはここで使えます。
f:id:cosoadd:20170630004414j:image
f:id:cosoadd:20170630004535j:image

席が用意できたとのことで、朝御飯を。和定食か、洋食の卵料理+ブッフェから選択可能でした。選んだのは洋食で、卵料理はエッグベネディクトにしてみました。朝御飯とは言いつつも、このとき終了間際の9時半頃でしたが、私よりも後から入ってくる方々がいたので、遅い時間でも盛況のようです。
f:id:cosoadd:20170630005136j:image

食後は同じくロビー階の屋外にある庭園をチラッと見てきました。この庭園、夜にはライトアップされているようです。周囲には、そんな庭園を眺めながら、シャンパンのフリーフローが楽しめるビアガーデンの座席が配置されていました。春から秋頃にかけて開催しているそうです。
f:id:cosoadd:20170630005523j:image
f:id:cosoadd:20170630005602j:image
朝食も食べ終わり、あとはチェックアウトまでダラダラと過ごしました。ふと、テーブルの上に置かれていた冊子に目を通してみると…右側の冊子はセントレジスホテル大阪の催し物などが載っていましたが、左側は世界のセントレジスの所在地とそのホテルについての説明なとが含まれていました。欲しいな…と思ったので、飲み物を持ってきてもらったついでに聞いてみたのですが、残念ながら持ち帰りNGでした。変わりに以下のWebサイトで同じような内容を公開しているようです。

Beyond | St.Regis Magazine
f:id:cosoadd:20170630010433j:image
f:id:cosoadd:20170630010554j:image

その後、12時頃にチェックアウト。今回泊まったセントレジスホテル大坂は、これまで泊まった全てのホテルの中で、一番快適だったと言い切れる、とても満足感の得られる滞在でした。
f:id:cosoadd:20170630011547j:image