Traffic aggregation

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【搭乗記】2018/06/10 JL86 PVG→HND

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1泊2日の弾丸上海、帰りも浦東空港発の便で帰国しました。雨の予報を聞いていたこともあり、揺れ(特に縦方向・落ちる方向)に弱い私としては、戦々恐々でした。

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帰りも、空港まではリニアを使って移動しました。残念ながら、またしても最高速度を出す時間帯では無かったので、301km/h止まり。

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現地時間13時半頃にチェックイン。エコノミーのカウンターは列がかなり伸びていましたが、例によってスキップして完了。カウンター付近には何かのモニュメントが置いてあり、写真を撮っている人をよく見かけました。思えば、地下鉄の構内に星空をイメージした天井を設置しているなど、上海のアートな側面も見れたような気がします。

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14時頃から保安検査・出国審査の列に並び始め、25分ほどで制限エリアに抜けることができました。浦東空港でのJALのラウンジは、SAA39番ラウンジになります。JAL単独では無く、エールフランス航空も利用しているようですね。

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空いているところを探して行き着いたラウンジの末端部分。最初は何かの展示スペースなのかと思いましたが、中程まで進んでみると、左右に座席スペースへの入口が現れました。一見して分からないあたり、まるでゲームの中のダンジョンのようです。満席ではなかったためか、このスペースは私以外は結局誰も入ってきませんでした。ジャズ系の音楽が静かに流れ、外灘など昔の上海の写真が飾られた、とても雰囲気のよいラウンジでした。ちなみに、案内放送も日本語が流れます。

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なお、私がいたスペースの反対側、入口から見て右手には、一人ごとに仕切られた半個室のようなスペースもありました。書き物も出来るようなデスクも備えられていたので、ビジネス利用の方にとってはありがたいかもしれません。

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このラウンジの目玉は、なんと言ってもその場で作ってもらえる麺料理と小籠包などでしょう。牛肉麺と担々麺から選べたので、ここは中国らしく担々麺を選びます。キャセイラウンジのものとは異なり、挽肉を載せて汁なしと、正統派な担々麺でした。そして量も多いため、だいぶお腹を満たせます。付け合わせはキクラゲとキムチから選べます。私はコリコリした食感が大好きなので、キクラゲを選びました。その他のホットミールも中国らしいものが多かったですが、ロシア料理のボルシチがスープと提供されていたのは謎です。

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そんな快適なラウンジを離れて、搭乗口へ。今日の機材はB763の中で最も古い客室仕様の機体です。空いていたこともあり、席はバルクヘッド席の窓側を選びました。15時56分には定刻よりも早くプッシュバック開始、16時18分には離陸しました。

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時計の設定を戻して、以降は日本時間で。食事を食べ終わったのは18時頃。メニューは鶏系で好きな味だったのですが、御飯に予想以上に硬い部分が入っていました…芯が残っているわけではなかったのですが、炊くを通り越して半分乾燥してしまっているかのような食感です。不味いとは思わないですが、一般的には微妙な部類かと思います。ちなみに、私は普段ゆっくりと食べる部類です。しかし、断続的な揺れで、途中で零したらと怖じ気づき、1.5倍のペースで平らげてしまいました。

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今回窓側に座ったのは、時間帯が理由でした。うまく晴れてくれれば、綺麗な夕焼けが見られるのではなかろうかと。しかし、雨の予報通りに上空にも雲があり、降下を開始した後は雲で隠れてしまいました。まともに太陽を拝めたのは、写真の辺りが限界。夕焼けには程遠かったのが残念。

食べ終わった辺りで、機長からの放送が流れ、20分早着の見込みとのこと。順調そうでなによりです。このあとは九州上空にさしかかり、大半が本州上空の通過になります。なんとなく国際線よりも国内線感が強い機窓。個人的には国際線感が一番強いのはヨーロッパ線かなと思います。(東京発だと日本海を突き抜けていくため。)

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19時10分頃にはシートベルト着用サインが点灯。19時30分頃には雨模様の羽田に着陸しました。そして147番ゲートへ19時50分に到着。飛行時間からすると、上海はとても身近だと思います。

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途中、床の桜に気付いたり、見事な滝の絵を横目に、19時49分には手荷物受取場まで到着しました。ディスプレイにはお渡しまで15分と表示されていましたが、20時前にはベルトが回転開始していました。そこからまた待ち、結局自分の荷物が受け取れたのは20時5分頃。受け取ってから少し急いだおかげで、20時9分の京急エアポート急行には乗ることができ、今回の旅行は終わりました。

[余談その1]
最近…と言うほどでもありませんが、京急の沿線に引っ越しました。おかげで、国際線着陸から1時間、電車に乗ってから30分で自宅に着けるように。到着時よりも、出発時の方が朝寝坊できるのでありがたいです。

[余談その2]
実は今回、復路はプレミアムエコノミー席を予約していました。しかし、1ヶ月ほど前に機材変更とダウングレードのお知らせが…マイルは差額分が返還されるとのことでしたが、自動では無く搭乗後に電話での依頼が必要でした。