Traffic aggregation

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TAPポルトガル航空のステータスマッチでスタアラゴールドに+気になる特典

3月末が期限のTAPポルトガル航空のステータスマッチキャンペーン、4月末まで延長されたので、迷ったものの参加してみました。
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ステータスマッチキャンペーン

公式サイトのキャンペーンのページは既に消滅。今度は延長されずに終了したようです。

参加してからステータスが適用されるまでの時系列は以下の通りです。アカウント作成時の他社ステータスが分かる資料の提示と、マイル購入等が条件でした。

  • 04/25:アカウント作成兼キャンペーン自動登録
  • 04/26:マイルを購入して適用条件を満たす
  • 04/30:キャンペーン終了
  • 05/05:キャンペーン適用確認のメールを受信
  • 05/14:アプリ・Web上でゴールドの反映を確認

いわゆる物理カードがマイルを積算すれば届くのか分かりませんが、公式アプリのデジタルカード、または以下のページからダウンロードできるPDFでの紙のカードを使用できます。予定では05/16頃の反映とのことでしたが、少し早めにTAP Miles&Go Goldの反映が確認できました。


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TAP Miles&Go Goldの気になる特典

今回適用されたステータスですが、以下のページからその特典を確認できます。いずれもよくある特典なのですが、一つ目を引くものがありました。

それは、任意の一人を同じステータスに招待できるというものです。規約を読む限り、ステータスマッチで得られたステータスの場合は特典の使用が制限される…ようなことは見当たりませんでした。なので、もしかすると家族や友人もスタアラゴールドになれる…のかもしれません。要検証。


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機内から見る夜明け(窓 or モニター)

新型コロナウイルス関連の情勢により、今年のGWは基本的に自宅で過ごして終わる今日この頃です。国内旅行はともかくとして、海外への旅行は果たしていつになるのか…。

次にいつ乗れるようになるか分からないですが、そんな国際線だけで見られる(少なくとも日本国内線では無理と思われる)ものとして、機内から見る夜明けがあります。該当する便に乗った過去2回分を振り返ってみました。
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2017/10/30 JL414 HEL→NRT

往路

往路は、過去に以下の記事を投稿済みで、自分にとって初の長距離でのファーストクラス搭乗体験になりました。

空港にて

ヘルシンキ空港には、鉄道を利用して移動しました。ヘルシンキ駅=空港駅間は環状線になっており、発着頻度も高いです。そのため、よほど荷物の量が多い等でなければ、鉄道での移動が便利だと思います。
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空港駅は地下駅ですが、天井が相当高くなっているため圧迫感は全く感じません。その代わり?かなりの地下深くに位置しているため、地上のターミナルまでの移動には、長いエスカレーターで昇る必要がありました。(体感的には、4~5階分ぐらいの地下=地下を1本で結んでいるため、下り方向はちょっと怖い…)
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JAL便はT2からの出発です。チェックイン時間よりも前に着いたので、ターミナル内を散策。飛行機およびその部品や、アート作品?が展示されていたりもしました。熊がちょっと可愛い。
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チェックイン・保安検査を通過して、まずはシェンゲン圏内便のフロアへ。行程中にフィンランド国内線搭乗時に利用しましたが、こちらのフロアにもフィンエアーラウンジがあります。
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出国審査を経てシェンゲン圏外用のフィンエアーのラウンジで腹ごしらえ。混雑していたため、カウンター席に陣取りました。
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機内にて

外が暗く反射が多いうえに近寄れないため、機体だけをうまく撮影できず。特に遅延無く搭乗開始となり、機内に移動しました。

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このときは、これまた長距離では初体験のビジネスクラス。これも、今は無き曜日限定の必要マイル数割引キャンペーンのおかげでした。本来なら格段に広いはずなのですが、往路に乗ったファーストクラスと比べてしまうと、やはり狭く思えてしまいました。
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食事は洋食を。メインには魚料理を選択しました。白ワインと炭酸水も頼んだのですが、どうもこの旅行から炭酸水を日頃から常飲するようになった気がします。
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エアウィーヴのマットを敷いて、日本時間の3時頃に就寝しました。だいぶ北側を飛んでいたので、機内からオーロラが見られたりしないかな?…窓を覗いてましたが、結局見られず。
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窓越しの夜明け

日本時間の7時頃に目が覚めました。どうも、寝る際に電子カーテンの明るさを調整しなかったためか、空が白み始めた明るさで目が覚めたようでした。キャビン内の明るさは自席の電子カーテンを調整していなくてもそこそこの明るさになっていたので、そのまま日の出を拝むことに。何枚か撮影した後は、一応念のために電子カーテンの設定を最大に切り替え。

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朝食と着陸

その後、キャビン内の照明が点灯し、朝食タイムとなりました。1品目には、ヨーロッパ線限定のダジャレ丼(今回はフィンランド発なので、フィンラン丼)を注文。2品目として、チキン・スモークサーモンのサンドウィッチを注文しようとしたものの、チキンは品切れ。甘いパンを勧められたので、その組み合わせにて。付け合わせの野菜にベリーソース?がかかっていて、甘酸っぱさが美味しい。
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そして、予定より若干早く着陸。降機して吞気に写真を撮っていましたが、機内にパスポートを忘れてくるという失態がその後に発覚。旅行先でなくてまだマシとはいえ、赤っ恥…。
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今度こそ忘れ物が無い状態で帰国。預け入れ手荷物を受け取ってみるとハロウィーンのタグが付いていました。
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2018/12/24 CX524 HKG→NRT

往路

こちらも、往路は以下の記事で投稿済み。夜明けとは正反対に、機窓から夕焼けを眺めながらの移動になりました。

空港にて

出国時点では、まだ搭乗口が決まっていなかったこともあり、まずはセンチュリオンラウンジへ。時期的なものか、クリスマスっぽい配色のケーキなども置いてありました。前回利用時は寄らなかったバーカウンターでカクテルを注文したのですが、これ1杯で覿面に酔ってしまい…その後キャセイラウンジで酔い覚ましに終始することになりました。
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搭乗開始は、予定よりも30分以上遅延しました。ラウンジを出てきてしまったので、搭乗口付近で待ちぼうけ。

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機内にて

この時がA350-1000の初搭乗となりました。A350-900は、チャイナエアラインの初便にて搭乗済み。Aviosで発券したプレミアムエコノミーで帰途に着きます。キャセイの機材の場合に、機内でSMS送信可(ただしローミングのため、高額になりそうで怖い)だったり、Bluetoothも利用可とのアナウンスが流れていました。

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やたらと時間がかかったとは思いましたが、実際ボーディングブリッジが離れたのは現地時間の2時半過ぎ。プッシュバック開始は2時45分となり、離陸したのは3時を過ぎていました。離陸後に軽食の配布がありました。そそくさと食べて、就寝…。
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モニター越しの夜明け

ふと目を覚ますと、そろそろ日の出の時間。IFEのモニターを最低照度でONにして待機。やがて、右上に日の出が見えてきました。…画角上、完全に見えないのが難点ではあるものの、これはこれで独特の景色が堪能できます。太陽が明るくなると、白飛びしてしまうのが玉に瑕ですが。

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この後も、基本的にはモニターを着陸まで見続けていました。着陸直前には、雲と太陽の方向の組み合わせおかげか、ちょっと神々しい雰囲気に。
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終わりに

以上、窓越しとモニター越しの2種類での体験でした。窓越しは基本的にはどの機種でも可能ですが、モニター越しは一部機種(エアバス製のA380, A350などが代表的)のみに限られます。一方で照明が落とされているときは、窓のカーテンを開けることで機内を一気に明るくさせてしまう可能性があります。そのため、個人的には周囲の迷惑にならない範囲(カーテンを開けても大して機内の明るさが変わらない or モニターを最低照度で)で今後も楽しもうと思っています。

【乗車記】2020/03/14 伊豆方面の新しい顔に一番列車でまとめ乗り(サフィール踊り子・踊り子)

ダイヤ改正1ヶ月前の10時打ちには敗北…したものの、少しずつキャンセルされた席が取れた結果、新顔となるE261系・E257系の一番列車に乗車してきました。

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…しかし、途中でうっかりミスが発覚した結果、予約した海岸を見ながらのヌードルをキャンセルすることに…さよならヌードル。

 

【川崎→熱海:踊り子7号・グリーン車

1本目として、最寄りJR駅の川崎から熱海までE257系踊り子の一番列車に乗車。最近川崎駅の東海道線ホームを使っていなかったのですが、当然のようにE257系運行踊り子用の乗車目標が設置されていました。

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もともとE257系の半室普通車・半室グリーン車合造車だったのが、転用時に全室に改造されています。せっかくなので、その全室グリーン車の予約を取ったのですが、予約時点では全13列のどちら側が元普通車区画なのかは不明。結局1~7列目までは元々グリーン車の区画、8~13列目までが元普通車の区画のようです。窓割りなどを考えると、1~7列目の方がいいのかもしれません。

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湘南新宿ラインと併走。窓側には増設されたコンセントが見えます。満席ではないものの、そこまでガラガラという訳でもない、そこそこな乗車率でした。

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熱海駅で降車すると、まだスーパービュー踊り子の乗車目標が残ったままでした。しばらくしたら撤去されるだろうと想像がつくので、今だけの新旧共演でしょう。発車まで少し停車時間があったので先頭まで移動。LEDでも絵入りヘッドマークでした。

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【熱海→伊豆急下田サフィール踊り子1号・プレミアムグリーン車

発覚したうっかりミスの対処として一旦改札外へ。時間を潰してから戻ってみると、改札に駅員さんが作成されたスーパービュー踊り子のモザイク画とサフィール踊り子の黒板アートが設置されていました。ポスターに近い構図でした。

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ホームに戻ったところ、東海道線の遅延の影響を受けて、サフィール踊り子も15分ほど遅れているようです。案内放送によると、乗車できるのは12時35分とのこと。その間にホームでは駅員さんが一番列車を歓迎する横断幕を準備していました。

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手袋をつけたいほどの寒さのホームから、暖かい車内へ。1号車のプレミアムグリーン車は東京寄りにデッキがあり、客室に入ってすぐの場所に荷物置き場が設置されています。1+1の独立シートながら、通路が片側に寄せられており、さながら往年のジョイフルトレインのような配置です。室内照明は全体的に暗め。とはいえ、今日のような悪天候の中でも頭上の開放感がかなりあるので、晴天時はより強く広々としている感覚が得られそうでした。

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座席は革張りで少し硬めな座り心地でした。リクライニング・フットレストを肘掛けのコントローラから電動で調整可能。フルフラットになるわけではないですが、そこそこ深く倒すことができます。座った時の視界は↓のような感じに。

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全席にバックシェルが付いているのですが、これがまた反射するほどにピカピカ。対向列車や沿線の景色を反射させていたりします。これはキンメ電車との交換風景。ちょうどこのバックシェルのカーブの部分にコートかけのフックが付いています。窓側座席だけは、さらに壁にも付いていたので2着かけられるようです。

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海に最接近。あいにくの雨模様が残念でした。久しぶりに自分の鉄道関係限定天候運の無さが発揮されたようです。(今日の予報によると明日は晴れ)…次は天気のいい日に海側に座りたいです。

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河津駅を過ぎて、次は終点伊豆急下田。せっかくなので、海も見えなくなるこのタイミングで個室車両の方も覗いて来ました。乗車時にはあまり気付かなかったのですが、客室とは正反対に、デッキは明るい白系が基調になっています。個室も座席同様に伊豆急下田側が1番で4人用6人用関係無く連番のようです。

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個室車両の通路部分。手すりも備わっているのですが、見えにくい取り付け部分に車体塗装と同じ塗装がされていて目を引きました。

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似たような塗装はドアの内側にも見られます。こちらはもう少し複雑そうで、パッと見は布地のようにも見えます。(あまりそのようなことは想定されてないでしょうけど)手触りもよかったような。細かいところまで手間暇かけていそうで感心しました。

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そして、終点の伊豆急下田に到着。E257系を横目にホームに滑り込みました。今日は最終的に20分以上の遅れになったようです。

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伊豆急下田駅は頭端式のホームなので、先頭が楽に撮れます。折り返しのサフィール踊り子2号の発車まで、改札内でいろいろ撮影していました。これにて一番列車の乗車は終了。
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伊豆急下田→熱海:サフィール踊り子4号・グリーン車

発車の10分前から始まる改札を抜けてホームへ。往路の1号はRS1編成、これから乗る4号ではRS2編成と、初日にして全編成の乗車達成となりました。

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今回は山側の1人席を取ってあります。席自体は、E5系と同じタイプのように見えました。在来線での採用は、JR四国の8600系などに続いての採用になるのでしょうか。

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プレミアムグリーン車にはありませんでしたが、グリーン車には網棚があります。天窓からの光が遮られないような、底が透明でした。

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少なくとも乗車した7号車には、東京寄りにかなり大きな(座席2~3列分になりそう)荷物置き場が確保されていました。これなら巨大なスーツケースでも、そこそこの数が収まりそうです。

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伊豆急下田を発車して、再び海に最接近の区間を通過。このタイミングで臨席の方が席を外していたので、通路越しに海を撮影。今のダイヤだと、16時50分~55分頃にこの区間を通過しています。この時間を含む時間帯のヌードルを予約すれば、海を眺めながらの食事が楽しめるでしょう。
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この海沿いの区間を過ぎてしばらくしてから、事前に注文したコーヒーが届きました。紙袋に入れて席まで届けてもらえます。予約サイトの画面から専用紙コップなのかと思っていましたが、どうも違うようです。ワゴンによる車販もあるそうですが、7号車に来たのは熱海駅着の直前ぐらいだったので、結構遅いようです。

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熱海で降車。発車するサフィール踊り子を見送って今日の行程は全て完了です。

 

【蛇足:うっかりミスの内容】

プレミアムグリーン席が取れた当初、物珍しさと伊豆箱根鉄道も乗り放題になることもあり、実証実験中のMaaS:Izukoを使おうと思い立ちました。「利用開始日当日しか購入できない」との記載を見かけたため、何も考えずに当日買おうかな、と。そして踊り子7号の車内で購入しようとページを開いてみると…

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03/10で実証実験終了…

正規運賃だと、単純往復でも川崎~伊豆急下田は約7000円。土日両日ともの往復だけで約14000円…ちょっと想定額を越え過ぎるので、日曜日の予約をキャンセルして土曜日だけに変更しました。座席はなんとか空席があったのですが、ヌードル売り切れ…というのがさよならヌードルの経緯でした。

せめて事前購入が可能だったら…指定した日付で購入出来ないことで気付いたのですが、もはや後の祭り。今回考えていた行程だと、値段的にベストなのは週末パスの利用になりそうです。

 

今回の乗車で、早くも残りは個室利用とヌードルの注文だけになりました。遠くないうちに、それらも利用したいところです。

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【搭乗記】2019/09/01 JL317 HND→FUK【JAL A350-900 初便 ファーストクラス】

2019/04/04、突如JALA350-900初便がJL317となることが発表されました。そこから約半年、待ちに待った初便のファーストクラスに乗ってきました。初便に乗るのは2016年のチャイナエアライン以来で、奇遇なことにどちらもA350-900です。

発表当日、仕事の昼休みに検索した時点でクラスJの先得は売り切れ。2ヶ月前のタイミングで予約すればよい…と思っていました。しかし、Twitterのタイムラインであるツイートを見たことで海外発券を思い出し、当日の夜中の時点でまだファーストクラスが取れると判明したため、近場の韓国発で予約完了。どうも最後の1席だったようです。
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その後、有休を取ってマカオに行く予定だった2019/06/14には、偶然にも初号機デリバリーフライトの羽田着を見ることができました。

そして今日、いよいよ初便の日。予定では2時間前には羽田に到着し、ゆったり待つ予定でした。が、結局チェックインしたのは出発50分前頃に。制限区域外でのセレモニーは見られず、搭乗口付近でのセレモニーも一番後ろから背伸びして見ることになりました。それにしてもスゴい人出。
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搭乗時に記念品一式を頂き、搭乗橋上の横断幕に見送られながら機内へ。後で記念品を開封してみましたが、バゲージタグにはTEIJINのロゴが。本物の炭素繊維を使ったタグだそうで、ある意味では革より豪華。これは勿体なくて使えない。
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座席に案内されると、ファーストクラスだけの追加なのか、さらにいくつかの記念品が肘掛け・カクテルトレイの上に置かれていました。全員配布されたものと恐らく同じモデルプレーンと、さらに本日の乗員各位からのメッセージカードでした。
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座席に座った感じとしては、硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良いという感覚です。B772の現行型切り替え前のシートと、JRのグランクラスの中間ぐらいの硬さ柔らかさ、といったところでしょうか。初便だけあって、写真撮影される方が殆どなので、周囲をそれほど気にせず便乗して撮影できます。これは初便ならでは。
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プッシュバックを開始して今日から放映開始の新機内安全ビデオが流れます。CGの飛行機までA350…ということにはならず、酸素マスクの引き出し方などがA350仕様になっているようでした。その辺りをキチンと実機に揃えるのは、今回のビデオ刷新のコンセプトとも合致するように思います。
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D滑走路まで地上移動してついに離陸。一路福岡に向かいます。離陸してからも大体尾翼カメラから機外を見ていました。4年後のA350-1000の国際線投入の暁には、この画面で昇る朝日や沈む夕日のグラデーションを眺めてみたいものですね。f:id:cosoadd:20190901195210j:image
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普段と比較すると、機内食配膳の開始はちょっと遅め?の岐阜辺りを通過しているタイミングでした。A350就航記念の特別なお菓子は夕食のみ提供ということで、9月上旬の通常通りのメニューになります。ギャレーもCAの方々にとっては初物ということで、スチームレンジでのホットミールの暖め加減がどうかを質問されたりしました。
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機内食を下げてもらったタイミングで、トイレついでにドア付近の鶴丸マークをパチリと。シャンパンゴールドの鶴丸にメタリックエンジ色という組み合わせは上品に感じます。
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ファーストクラス区画の最後方から1枚。中央の最前列の前は、他社のように派手ではないものの間接照明付き飾り壁になっていて、過去の国内線ファーストクラスと比べると隔世の感があります。
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次に座席に目を戻して、シートを倒してみると…死角になっていた部分にファーストクラスロゴの金属板を見つけました。なかなか気付かれないのではないでしょうか、この位置だと。
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シートベルトはエアバッグ入りで太くなっていて曲げにくく、以前よりも若干着用しにくくなったかなという気がしました。f:id:cosoadd:20190901200856j:image

座席横に見える3つのインジケータ、点灯しているとどんな意味があるのか分かりませんが、1つは青色で残り2つが緑色で点灯するようです。
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そんなこんなで座席周りを調べているうちに、もう着陸態勢入るとの放送。機外カメラを見れば小雨が降っているようでしたが、画面が大きく乱れることは無く。レンズ部分の形状が工夫されていたりするのでしょうか?そして、海側から福岡空港に着陸しました。f:id:cosoadd:20190901201126j:image
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また、画面を見ている限りでは、ウォーターキャノンでの歓迎も無かったようです。訓練飛行で着陸していたからかもしれません。画面といえば、アナウンスの時にコンテンツが見えたまま止まる場合と、ブラックアウトしてから止まる場合がありました。何がこの差を引き起こしているのかは分かりませんが。
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そして駐機場に無事到着し、初便の旅は終わりました。ただ、着陸後の減速時にカクテルトレイに置かれたスマホが飛び出して座席床下の隙間に滑り込んでしまった方がいるというハプニングがあり、整備の方が座席のクッションを引っ剥がして苦労して捜索していました。カクテルトレイの上はサラサラで摩擦があまりないので、スマホを離着陸時に置くのはオススメしません。
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最後に、福岡発の初便となるJL318便の出発を展望デッキから見送りました。A350での運航便が増えていくのが楽しみです。
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【搭乗記】2019/05/06 IB6801 MAD→NRT

GWのヨーロッパ旅行も、バルセロナサグラダ・ファミリアを見学し、予定を全て消化して、残すところ帰国のみ。帰国便は、1月中旬頃に販売されていたイベリア航空のエラー運賃?と思しき格安片道チケットを使い、成田まで直行しました。向きは逆でしたが、この記事の末尾で書いた内容がまさに実現したGWになりました。

 

マドリード空港で職場へのお土産を買い終わり、ラウンジで搭乗開始を待ちます。ラウンジからは駐機中の飛行機が見え…モノクラス高密度座席実装で有名なエンベロップのA350と、今回は乗る機会がありませんでしたが、イベリア航空A350が見えました。
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搭乗時刻が近づいたのでラウンジを退出。今日の搭乗ゲートはS2ということで、一番端まで移動します。…が到着したところでゲート変更のアナウンスが。アナウンスされた隣のS5に移動したのですが、飛行機が見えず…。最後の最後になって遅延か?…と思いきや、元のS2に再変更とのアナウンスが流れるという結末。理由はともかく、遅延無く出発できそうで何よりです。
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機内へ。Webサイトからは通路側を指定できなかったのですが、チェックイン時に通路側に変更してもらえたので、長い飛行時間中もトイレの心配が無いのがありがたいです。この時は発表前でしたが、エコノミークラスの座席はJALの国内線用A350-900と同型のようです。
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スペイン時間の13:03(日本時間の20:03)にプッシュバック開始。その後13:19(20:19)に離陸しました。この機材ではWi-Fiが使えるため、早速購入。着陸まで有効・200MBのプランで€29.99でした。…この辺りの値段設定や容量制限を見ると、如何にJAL便のWi-Fiが恵まれているのかよく分かります。
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15:10(22:10)頃に1食目の機内食が配膳されました。日本路線なので、お箸も一緒に配布。袋の紙質といい、お箸自体も割り箸よりもしっかりしたレベルのものでした。この食事で一番好みだったのは、左端にあるサラダですかね。うっかりドレッシングをかけ忘れたにも関わらず、かなり美味しかったです。食べ終わった食器が回収されると、以外にも早く機内照明が消されてお休みモードになりました。f:id:cosoadd:20190715185851j:image

 

途中、機内照明が照度低めで点灯され、飲み物が配布されました。その後消灯されたと思ったら、ロシアのド真ん中辺りを飛行中の19:20(02:20)頃に通常の輝度で再再点灯されて、サンドウィッチが配布されました。ヨーロッパからのエコノミーでの帰路は初めてだったのですが、こんなに小刻みに配布するものなんですね。
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00:10(07:10)頃にロシアの陸上から日本海へ抜けて、日本まではもう少し。その後、着陸1時間前頃に朝食が配布されました。イベリア航空の2食目はコールドミール。
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マップを表示していたら、IFEの画面が強制的に各種案内やCMに切り替わり。着陸直前まで映画は見られないのかもしれません。また、機内Wi-Fiは節約しながら使ったおかげで、超過せずむしろ100MBほど余らせる結果になりました。そして、日本時間の0838に着陸。着陸時間ベースなら、遅延するどころか50分近い早着で、この旅行を締めくくりました。
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かなり直前まで旅行計画が確定していなかったものの、終わってみれば行きたかったところは全て予定通り見て回れていました。…この後、旅行が終わった余韻に浸ること無く、そのまま出勤だったのが残念でしたが。

 

なお、冒頭のエラー運賃?は予約クラスBであったため、100%マイル積算でした。その上ボーナスマイルも付与された結果、合計9000マイル近く貯まり、この面でもかなりお得なフライトになりました。
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【搭乗記】2019/05/04 BA460 LHR→MAD

今年のGW旅行の続きになります。イギリスの鉄道三昧な観光を終えた翌日、もうイギリスを出国して次なる目的地のスペインへ向かいました。

2泊したケンジントンヒルトンオリンピアをチェックアウトし、まずはパディントン駅に向かいます。
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往路は地下鉄のピカデリー線を使いましたが、復路はせっかくなのでヒースローエクスプレスに乗車しました。週末運賃で平日に比べると安かったので、ビジネスファーストクラスで切符を買ってあります。
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短時間の乗車で終点のターミナル5駅に到着。空いていたのもあり、確かに快適ではありました。ただ、今回宿泊したケンジントンまでだと、ヒースローエクスプレスとピカデリー線の利用で時間的に差が少なく、むしろ運賃の差が大きいです。次回使うかは、目的地次第ですかね…
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ターミナル5はBA専用ということもあり、チェックインはすいすい完了。クラブギャラリーサウスラウンジに向かいました。入口には大きなA380の模型が鎮座。BA本拠地ということもあり巨大なラウンジでしたが、常に出発便がいるためか混雑していました。食事をちょっとつまんで、出発ゲートが決まるまで待ちます。
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アプリの通知で出発ゲートを受け取り、移動開始。ラウンジの位置する本館(ゲートAxx)から、遠い方のサテライト(ゲートCxx)まで移動します。地下からゲート階までエスカレーターで上がりますが、途中1階の踊り場では、駐機中のB747を下から見上げられるような大きな窓がありました。
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エスカレーターを上がりきって再度窓から覗くと、合計3機のB747が一堂に会す図が眼下に広がっていました。
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今回搭乗するBA460便は、ヨーロッパ域内線では珍しい、長距離線用機材が定期的に運航されている便になります。15000Aviosを使ってビジネスクラスを予約しており、BA名物の後ろ向きシートの初体験となりました。
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1326にプッシュバック開始して離陸。シートベルト着用サインが消灯したので、座席間のパーティションを上げよう…と思ったのですが、上げ方が分からず。周囲を見渡してみると、私だけでなく他の方々も上げ方…というか上げた後の固定方法が分からず、試行錯誤の末に諦めていました。手で上げてみると、ギアが動く感触がしたため、恐らく長距離線では、電動でキャビン全体を一括で上げるのだと思われます。

1410頃に、まず飲み物と乾き物の配布がありました。乾き物はピーナッツ、飲み物はガラスコップで。イギリスの鉄道同様に、ここでも炭酸水を頼むと、レモンと氷を入れてもらえます。
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メニュー表は、小さいながらも立体柄入りのちょっと凝った紙を使っていました。3種類記載のあった中からローストビーフを選んだのですが、残念ながら無いということでカレーになりました。
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ワンプレートで全部提供されてきたイエローチキンカレー。この後さらにパンも配膳されたので、仮にラウンジでお腹いっぱい食べていると多過ぎるぐらいでした。
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搭乗しているB772にはWi-Fiが搭載されていたので、料金をチラ見。接続すると、まずは便名や出発到着時刻が表示されます。下にスクロールすると、高度や対地速度も表示されていました。見たところフライトマップは無さそう。
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肝心のプランは大きく2種類に分かれており、ビデオストリーミング不可のプランは安く、可のプランはザックリその倍額程度というお値段。ストリーミングはトップ画面に表示されていたようにNetflixと思われます。支払いは、VISA/AMEX/MasterCardのいずれかということで、恐らくJCBは使えないようでした。残り1時間程度ということもあり、今回は利用しませんでした。…往路のBA6便がWi-Fi使える機材だったら良かったのですが。
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その後は機窓を眺めたりと過ごし、1515にはシートベルト着用サインが点灯。倒した覚えがないのにやたらとリクライニングが効いていたので、垂直に戻しました…と思ったのですが、どうやらリクライニングしている方が着陸姿勢だったようで、CAさんに指摘されて直すことに。
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1636にマドリード空港に着陸。本拠地だけあって、イベリア航空の尾翼が目立ちます。駐機場への到着は1640と、空港規模の割にはかなり早かったですね。
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預け入れ荷物の受け取りを待ちますが…優先タグ無しの荷物が出てきても、まだ自分の荷物は出てこず。すわバゲージロストか!と思いきや、荷物タグの間に貼り付けられたら優先タグが綺麗に千切れてしまったために優先荷物だと認識してもらえず、その結果出てくるのが遅かっただけでした。

その後、乗り継ぎ先のイベリア航空のチェックインを済ませて、今日の最終目的地のバルセロナへ。到着時刻は21時を過ぎているのに、まだ空に夕焼けが残っているのが印象的でした。
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ライドシェアサービスを使って今夜の宿のフェアモントへ移動。Uberバルセロナから撤退したので、Cabifyというアプリを使いました。このサービスの良い点として、BAのAviosが貯まります。積算も翌日と意外に早かったですね。
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翌日、バルセロナに来た目的であるサグラダ・ファミリアを見学しました。2026年完成予定だそうなので、完成後にもっと広角のレンズを携えて再訪したいところです。
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…ロンドン=バルセロナなら直行便もあるとツッコまれそうですが、長距離線用機材を体験したいがために、このような大回りの搭乗になった次第でした。

鉄道発祥の地:イギリスで鉄道を満喫してきた話

今年のGWは令和最初の旅行として、BA6便に搭乗してロンドンに到着。翌日は鉄道発祥の地であるイギリスの鉄道関連を観光してきました。予定外の嬉しいサプライズも。

ケンジントンの宿を出発し、まずはキングス・クロス駅にほど近いPostal Museumへ向かいました。移動時間は、だいたい40分ほど。最寄りの地下鉄駅が、運行頻度の割に、ホームから改札階への移動をエレベーターだけで捌いていたので驚きました。
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イギリスにおける郵便の歴史を、展示物やインタラクティブなゲームで学び楽しむことができる施設です。馬車の時代には、郵便だけでなく旅客も運んでいたようで。時刻を守るためには、休憩中にトイレから戻ってこない客を待たずに出発する非情な選択も…
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一見すると、鉄道と全く関係無いように見えますが、鉄道観点での見所は本館から道を挟んだ別の棟にあります。その名もMail Rail。地上の交通渋滞を避けるために、ロンドンの地下に設けられたら郵便集配用の地下軌道です。廃止後に活用策が検討された結果、キノコ栽培トンネルや自転車専用道など他の案を抑えて、Postal Museumの一部として展示が始まりました。
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中に入って受付で事前に予約したチケットを確認してもらい、階段を下ると乗り場に到着です。1便前が出たばかりだったため、出発までしばらく待ちました。訪問時は赤い塗装の編成しか使用していませんでしたが、繁忙期用なのか検査時の代替用なのか、緑の塗装の編成も止まっていました。
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事前にWebサイトで確認していましたが、乗車して体感してみると、その小ささが際立ちます。太めの体系の私だと、1列に2人座るのは無理そうでした。
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出発すると、1周グルッと回るコースのためか、基本的にカーブが多いです。如何にも産業用な無骨なトンネルの中を進み、途中分岐も現れます。さらには立体交差も。
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2~3箇所ある現役時代の集配用ホームでは、壁面全体を使った映像展示による説明が流れていました。全体的にセンスがいい感じ。
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1周を終えて戻ってくると、今度は現役時代の車両などの展示を見学できます。現役時代の写真も展示されているのですが…この機関車、お目々ぱっちりに小ささも相まって絶対可愛いと思うのですが。実際には目ではなくて、数字の00が入っているだけのようですが。
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また、郵便車を模したチーム対抗戦ができるゲームもあり、実際に揺れる床の上で郵便物を棚に振り分けを体験できます。
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Mail Rail込みのトータルでも、1時間半ほどで十分楽しく見学できました。

 

さて、次の目的地に向かうため、まずはバスでキングス・クロス駅へ移動します。実際は徒歩でも行けなくはない距離のようです。歴史ある正面の外観と、入口・待合室となる現代が融合した空間の対比が印象的でした。
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LNERの列車でヨークまで。事前支払いの安い運賃で、食事込みの1等車を予約しておきました。切符の受取方法はいろいろ選べるようですが、アプリでQRコードを表示するモバイルチケットを選択。
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出発時刻1時間前に到着したのですが、LNERでは事前支払い運賃でもラウンジが利用可能なので、出発ホームの確定まで待つことにします。
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出発ホームも確定し、いよいよ乗車。改札の中に入ると…ディーゼル音がこだまする構内は、さながら札幌駅のような雰囲気でした。
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車内へ。Webからはシートマップによる座席指定もできたのですが、残念ながら進行方向向きの向かい合わせでない席には空きが無く、空席の多い車両の後ろ向きシートを指定しました。
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動力集中式の編成のため、発車しても室内はかなり静か。食事を選ぶ際に、サーモンの単語に気を取られた結果、量が若干少なめの昼食になりました。美味しかったけど。飲み物は頻繁にカートが通るため、何度かお代わりできました。
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時期によるのか分かりませんが、菜の花?らしき黄色い畑が沿線に目立っていました。
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2時間ほどの乗車時間で終点のヨーク駅に到着。到着ホームの隣には、5月中に運行開始する日立製の新型車両が止まっていました。こちらも乗って比較してみたい。
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駅構内で近い出口に迷いましたが、無事到着。目的地はイギリス国立鉄道博物館です。
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館内は数個のホールに分かれていて、まずはStation Hallに向かいました。ナトリウム灯?の柔らかいオレンジ色の照明に照らされて、頭端式ホームにSLや客車が並びます。
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イギリス王室の専用客車も展示されていますが、この付近には往時の客車の座席を再現した席を持つレストランがあります。頭上の荷物棚に荷物まである再現っぷり。
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展示車両の中には、Postal Museumで見かけた郵便車の実物もありました。実際はこうなっていたのか…と比較できます。
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別の展示棟に移動すると、高速鉄道車両がお出迎え。ユーロスターは、カットモデル側はドーバー海峡トンネルのカットモデルとセットというスケールの大きさ。そして日本の0系新幹線は日立製の高速鉄道車両とコンビで展示されています。日本国外にあるのはここだけだそうです…たぶんアイスもですかね。
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奥に進むと、バックヤードのような大量の資料が堆く積まれたスペースに出ます。この中には、今は無き東京と大阪の交通博物館との提携を記念した幟を見かけました。
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さらに階段を登って進むと、調整中でしたが、東海岸本線の在線状況を示すモニタとヨーク駅を臨むテラスがありました。この辺りの組み合わせは、京都鉄博っぽいです。
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さらにさらに奥には、上階から見渡す形で現役路線と接続された修繕・整備スペースがありました。ちょうど、ロケット号の複製品?の塗装作業が行われていたようです。見学通路は片側にしかありませんが、モニタを使って死角部分も見られるようでした。
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元のホールに戻ってきて、転車台の近くに車両の床下を見学できる線路を見かけました。有効長からすると、展示車両を入れ替えられる?のかも。京都鉄博では開業当初はビニール、現在では透明なボードを入れて、垂れてくるオイルの汚れを防いでいましたが、ここでは注意書きがあるだけで生で見られます。
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そんな感じで、ヨーク駅到着から閉館間際まで、展示を楽しんで見学できました。日本国内の博物館と類似しているところもあったので、もしかすると各館がこの博物館の展示を参考にしたのかもしれません。

 

トンボ返りするために再びヨーク駅へ。時差ボケによる眠気のピークが到来し、寝落ちしないようにとホームを歩き回りました…ふとロンドン方向を見ると煙が…全く予定になかったのですが、まさかの動態保存SLが入線してくるところに出くわしました。なんという偶然。停車時間は僅かでしたが、到着・出発の両方とも撮影出来たので大満足です。
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その後、再度LNER運行のロンドン行きに乗車。今度は、ロンドンまでの停車駅が2駅しかない速達列車でした。進行方向側の席が取れたものの、向かい合わせ席で足は伸ばせず。食事は往路の反省を基にして、別のメニューを注文しました。写真で思っていたより小振りでしたが、それなりの量があり美味しかったです。
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以上で、鉄道三昧となったイギリスでの観光が終わりました。SLに出会えたサプライズが嬉しかったです。そして、運行開始されたAZUMAや他の日立製車両、新型が導入されたばかりの寝台列車など、他にも乗りたい列車が残っているので、いずれ再訪したいと思っています。